教授

山本 克己

YAMAMOTO, Katsumi

LAST UPDATE : 2018.03.29

主要研究テーマ

近年の研究の重点は倒産法と当事者適格論(そして、両者の競合領域)にあった。前者においては、改正倒産法の諸問題の解釈論的研究、後者においては、実体法上の財産管理制度と訴訟担当論の関係の研究が中心になっている。

学歴・学位

京都大学法学部卒
法学士(京都大学)

職歴

京都大学法学部助手
同助教授
1996年
同教授

主要研究業績

著書

    2012年度
    • (編著)『破産法・民事再生法概論』(商事法務)
    2013年度
    • (共編)谷口安平監修『レクチャー倒産法』(法律文化社)
      2014年度
      • (共編)新基本法コンメンタール『破産法』(日本評論社)
      • (共著)高田裕成編著『家事事件手続法』(有斐閣)
      2015年度
      • (共編)新基本法コンメンタール『民事再生法』(日本評論社)
      2016年度
      • (共編)『会社法コメンタール(20)』(商事法務)

      論文

      2013年度
      • 「集合債権譲渡担保と再生法上の実行中止命令」事業再生と債権管理140号16-23頁
      • 「財団債権・共益債権の債務者」田原睦夫先生古稀・最高裁判事退官記念論文集『現代民事法の実務と理論 下巻』(金融財政事情研究会)64-83頁
      2014年度
      • 「立退料判決をめぐる実体法と訴訟法」石川正先生古稀記念論文集『経済社会と法の役割』(商事法務)
      2015年度
      • 「否認要件と詐害行為取消しの要件」民事訴訟法雑誌60号
      • 「定期金賠償と民事訴訟法246条」伊藤眞先生古稀祝賀論文集『民事手続の現代的使命』(有斐閣)
      2016年度
      • 「兼子一『訴訟承継論』における実体法的思考と訴訟法的思考」松本博之先生古稀祝賀論文集『民事手続法制の展開と手続原則』(弘文堂)
      • 「家事審判手続と破産手続の開始」ケース研究328号
      • 「人事訴訟手続(離婚手続)と破産手続の開始」徳田和幸先生古稀祝賀論文集『民事手続法の現代的課題と理論的解明』(弘文堂)
      • 「財産的独立性についての覚書き」法学論叢180巻4=5=6号
      2017年度
      • 「破産管財人の法的地位と破産財団に属する財産の帰属」上野泰男先生古稀祝賀論文集『現代民事手続法の法理』(弘文堂)
      • 「物権的請求権と口頭弁論終結後の承継人」高橋宏志先生古稀祝賀論文集『民事訴訟法の理論』(有斐閣)
      • 「物権的請求権と既判力の作用」法学論叢182号1=2=3号

      学外での活動

      各種学外委員

      • 京都府情報公開審査会会長
      • 京都市消費生活審議会会長
      • 日本民事訴訟法学会理事長
      • 法制審議会相続法部会及び民事執行法部会臨時委員

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