教員一覧

弁護士（弁護士法人北浜法律事務所）

2012年3月

京都大学法学部卒業

2014年3月

京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻課程修了（法務博士（専門職））

2014年11月～2015年12月

司法修習生（新68期）

2016年1月～現在

弁護士（弁護士法人 北浜法律事務所福岡事務所 勤務）

その他

2018年

• 金融法務事情2101号「金融判例に学ぶ営業店OJT　専ら相続税の節税目的で行われた養子縁組と相続人の範囲」（㈳金融財政事情研究会）

2019年

• 金融法務事情2107号「金融判例に学ぶ営業店OJT　再生計画に基づく再生債務者の弁済と保証人の債務の時効中断」（㈳金融財政事情研究会）
• 金融法務事情2118号「金融判例に学ぶ営業店OJT　権利能力のない社団の代表者個人名義の連帯保証契約とその主体」（㈳金融財政事情研究会）

2020年

• 金融法務事情2133号「金融判例に学ぶ営業店OJT　約款の暴排条項の遡及適用に基づく生活口座の解約の可否」（㈳金融財政事情研究会）
• 金融法務事情2146号「金融判例に学ぶ営業店OJT　銀行の応接室を利用して勧誘された投資詐欺と銀行の不法行為責任」（㈳金融財政事情研究会）
• 金融法務事情2151号「金融判例に学ぶ営業店OJT　郵便はがきの自筆証書遺言該当性」（㈳金融財政事情研究会）

2021年

• 金融法務事情2163号「金融判例に学ぶ営業店OJT　債権の受領権者としての外観を有する者に対する弁済と銀行が負担する調査義務」（㈳金融財政事情研究会）
• 金融法務事情2170号「金融判例に学ぶ営業店OJT　死亡危急時遺言の効力と預金払戻しの際における留意点」（㈳金融財政事情研究会）

2022年

• 金融法務事情2181号「事例で学ぶ金融判例　仮差押債務者と第三債務者との間でなされた示談の債権者に対する効力」（㈳金融財政事情研究会）

各種学外委員

2017年3月～2021年3月

壱岐市政治倫理審査会　審査委員