教授

髙山 佳奈子

TAKAYAMA, Kanako

LAST UPDATE : 2018.06.25

主要研究テーマ

刑法。もともとは総論の基礎理論が専門ですが、最近では経済刑法や国際刑法も研究しています。

学歴・学位

 
東京大学大学院法学政治学研究科
 
修士(法学)

職歴

 
成城大学法学部助教授
 
京都大学大学院法学研究科助教授
2005年
京都大学大学院法学研究科教授

主要研究業績

著書

2014年度
  • 高山佳奈子=島田聡一郎編『山口厚先生献呈論文集』(2014年11月、成文堂)
2017年度
  • 『共謀罪の何が問題か』岩波ブックレット966(2017年5月)全72頁

論文

2013年度
  • 「家族関係の刑事的規制」法律時報85巻5(2013年5月)号17-22頁
  • 「実体刑法の改革」法律時報85巻8(2013年7月)号48-53頁
  • 「『責任主義』と『比例原則』」刑法雑誌53巻1号(2013年10月)71-83頁
  • 「腐敗防止に関する管轄権の競合と二重処罰の危険」法律時報1069(86巻2)号(2014)11-15頁
2014年度
  • 「高齢犯罪者の実態と特質」刑法雑誌53巻3号(2014年4月)48-62頁
  • 「将来世代の法益と人間の尊厳」町野朔先生古稀祝賀論文集上巻(信山社、2014年6月)5-31頁
  • 「ドイツ刑法における性犯罪の類型と処罰」刑法雑誌54巻1号(2014年8月)30-48頁
  • 「風営法『ダンス』規制の問題性」生田勝義先生古稀祝賀論文集(2014年9月)155-176頁
  • 「所持規制の刑法上の論点」園田寿=曽我部真裕編『改正児童ポルノ禁止法を考える』(日本評論社、2014年10月)63-78頁
  • 「違法性と責任の区別について」川端博先生古稀記念論文集上巻(成文堂、2014年10月)47-66頁
  • 「『感情』法益の問題性――動物実験規制を手がかりに――」高山佳奈子=島田聡一郎編『山口厚先生献呈論文集』(2014年11月)1-35頁
  • Opinión pública y castigo en Japón (Traducción de Ana María Garrocho Salcedo), in: Luis Arroyo / Adán Nieto / William Schabas (eds.), Pena de muerte: una pena cruel e inhumana y no especialmente disasoria (Ediciones de la Universidad de Castilla-La Mancha), ps. 267-278 (January 2015).
  • Zunahme und Schwierigkeiten der Altersdelinquenz in Japan, in: Martin Gebauer / Tamotsu Isomura / Hiroyuki Kansaku / Martin Nettesheim (Hrsg.), Alternde Gesellschaften im Recht. Japanisch-deutsches Symposium in Tübingen vom 3. bis 4. September 2012 (Mohr Siebeck), März 2015, S. 191-197.
2015年度
  • 「経済刑法の理論的基礎とグローバル化のインパクト――総説――」刑法雑誌55巻1号(2015年11月)1-11頁
2016年度
  • 「風営法裁判と法益保護の原則」浅田和茂先生古稀祝賀論文集(上巻)839-857頁(2016年9月、成文堂)
  • Kanako Takayama, Mängel beim Embryonenschutz, in: Jan C. Joerden / Andrzej J. Szwarc, Strafrechtlicher Reformbedarf. Materialien einer deutsch-japanisch-polnisch-türkischen Tagung im Jahre 2015 in Rzeszów und Kraków (Polen), 2016 (Wydawnictwo Nauka i Innowacje, ISBN 978-83-64864-67-4), S. 205-213.
  • Kanako Takayama, Der fortbestehende Einfluss der klassischen Verbrechenslehre in Japan, in : Gunnar Duttge/Makoto Tadaki (Hrsg.), Aktuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21. Jahrhundert (Februar 2017, Mohr Siebeck), S. 3-13.
  • 「相場操縦罪における追徴額の量定」山口厚・佐伯仁志・今井猛嘉・橋爪隆編『西田典之先生献呈論文集』481-500頁(2017年3月、有斐閣)
  • 「裁判員裁判と量刑改革における『共感』の意義」文明と哲学9号92-102頁(2017年3月、こぶし書房)
2017年度
  • 「消費者証券取引における欺罔行為」山中敬一先生古稀祝賀論文集(下巻)(2017年4月、成文堂)245-263頁
  • Rückwirkung der geänderten Rechtsprechung und Vertrauensschutz in Japan, in: Hans-Peter Marutschke (Hrsg.), Rechtsvergleichung mit Japan – 25 Jahre Japanisches Recht an der FernUniversität in Hagen (Carl Heymanns Verlag, April 2017), S. 59-66.
  • Zur Bedeutung der Rechtsvergleichung im japanischen Strafrecht, in: Hans-Peter Marutschke (Hrsg.), Rechtsvergleichung mit Japan – 25 Jahre Japanisches Recht an der FernUniversität in Hagen (Carl Heymanns Verlag, April 2017), S. 179-188.
  • 「共謀罪の何が問題か」(特別企画 いまこそ立憲主義の意義を問う)法律時報89巻10(1116)号(2017年9月)76-81頁
  • 「『共謀罪法』は何が危険か」人権と部落問題906号(2017年12月)21-28頁
  • 「アンチ・ドーピング体制の整備に関する法的課題――刑法・比較法の視点から――」日本スポーツ法学会年報24号(2017年12月)18-29頁
  • 「共謀罪立法と死刑制度」身同37号(2017年12月)103-113頁
  • 「医学研究規制における人と動物の区別」文明と哲学10号(2018年3月、こぶし書房)208-216頁

その他

2013年度
  • 「行政制裁法の課題――総説――」法律時報1066(85巻12)号(2013)4-6頁
  • 「Kanako TAKAYAMA / Chu-wen ZHAO, Information Society and Penal Law, Criminal Law, Special Part (Japan), Electronic Review of the International Association of Penal Law (e-RIAPL), 2013, RM-10: pp. 1-27.
  • アラン・ファーンズワース=スティーブ・シェパード(笠井修=高山佳奈子訳)『アメリカ法への招待』(勁草書房、2014年2月)
  • 「没収・追徴(2)」(キャッツ株不正操作事件)神田秀樹・神作裕之編・金融商品取引法判例百選(2013年2月)204-205頁
  • 「ドイツにおける性刑法の改革」大阪弁護士会人権擁護委員会性暴力被害検討プロジェクトチーム編『性暴力と刑事司法』(信山社、2014年3月)196-211頁
  • 辰井聡子=境田正樹=髙山佳奈子=米村滋人=曽我部正裕「次世代医療の実現に向けた法制度の在り方:提言」立教法務研究7号(2014年3月)178-188頁
  • 「『医業』の意義――コンタクトレンズ処方のための検眼とレンズ着脱――」甲斐克則=手嶋豊編『医事法判例百選(第2版)』(2014年3月)4-5頁
2014年度
  • 「仲道祐樹著『行為概念の再定位――犯罪論における行為特定の理論――』(成文堂、2013)を読んで」理論刑法学の探究7号(2014年6月)217-241頁
  • 「自招防衛」山口厚=佐伯仁志編『刑法判例百選I総論[第7版]』54-55頁(2014年8月)
  • 「無銭飲食・宿泊」山口厚=佐伯仁志編『刑法判例百選II各論[第7版]』106-107頁(2014年8月)
  • 「平成26年版犯罪白書を読んで――特集部分に関して」(特集「窃盗事犯者と再犯」)法律のひろば68巻1号(2015年1月)13-21頁
  • Landesreferat zum Thema des strafrechtlichen Umgangs mit Produktgefahren in Japan, in: Georg Freund / Frauke Rostalski (Hrsg.), Strafrechtliche Verantwortlichkeit für Produktgefahren. Internationales Symposium vom 18.-20. Juli 2013 an der Philipps-Universität Marburg mit Beiträgen aus China, Deutschland, Japan, Spanien, Taiwan und der Türkei (Peter Lang), Februar 2015, S. 73-81.
2015年度
  • 「メディアとしてのドイツ法」文明と哲学(日独文化研究所年報)7号(2015年4月)155-159頁
  • (書評)グンター・アルツト「見えすいた大量欺罔による詐欺」立命館法学359(2015年1)号(2015年6月)356-362頁
2016年度
  • 「政治家によるメディアへの圧力は犯罪とならないのか」世界2016年5月号78-81頁
  • 「『休暇』から日本の死刑制度を視る」京都にんじんの会編『死刑映画・乱反射』8-13頁(2016年5月、インパクト出版会)
  • 「グローバル化社会における法学教育」法律時報88巻8(2016年7月)号52-57頁
  • 「一審判決事実認定を前提とする意見書」稲田龍示編『ある為替デリバティブ裁判の記録』(2016年8月、展転社)276-286頁
  • 「放火及び失火の罪」西田典之=山口厚=佐伯仁志編『注釈刑法第2巻 各論(1)』172-238頁(2016年12月、有斐閣)
2017年度
  • 「国際刑事法と国内法の関係」(刑法学会ワークショップ記録)刑法雑誌56巻3号(2017年7月)500-504頁

学外での活動

各種学外委員

  • 国際刑法学会本部事務総長補佐
  • 国際社会防衛学会アジア担当事務局員
  • 日本刑法学会理事
  • 日独法学会理事
  • 日本フンボルト協会理事
  • 日本学術会議会員
  • 科学技術・学術審議会臨時委員
  • 京都府青少年健全育成審議会委員
  • 兵庫県阪神シニアカレッジ講師
  • 京都府「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」講師

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