准教授

髙橋 陽一

TAKAHASHI, Yoichi

LAST UPDATE : 2017.07.01

主要研究テーマ

企業グループにおける適切なコーポレート・ガバナンスを確保するための諸制度について、研究している。具体的には、多重代表訴訟制度、 親会社取締役の子会社管理義務、企業集団における内部統制システム等について、外国法の状況も参考にしつつ、望ましい制度のあり方を考察している。 また、会社役員の責任制度および株主代表訴訟制度に関する基礎的な研究にも取り組んでいる。

学歴・学位

 
京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了 法務博士(専門職)
 
京都大学大学院法学研究科法政理論専攻博士後期課程修了 博士(法学)

職歴

平成26年4月より現職

主要研究業績

著書

平成26年度
  • 単著『多重代表訴訟制度のあり方―必要性と制度設計』(商事法務)

論文

平成27年度
  • 「取締役の対第三者責任に関する判例法理は今後も維持されるべきか?―両損害包含説の問題性と直接損害限定説の再評価(一)(二・完)」法学論叢177巻6号1‐37頁・178巻2号1‐36頁
平成28年度
  • 「グループ経営の規律づけにおける多重代表訴訟制度の役割」私法78号181-188頁

その他

平成24年度
  • 判例研究「有価証券報告書の虚偽記載とリスク管理体制構築義務違反―日本システム技術事件最高裁判決」商事法務1993号52-58頁
平成26年度
  • 判例研究「インサイダー取引規制における『公開買付け等を行うことについての決定』の意義―村上ファンド事件最高裁決定」商事法務2062号78-84頁
平成27年度
  • 判例研究「株主代表訴訟における詐害行為取消権の行使の可否」商事法務2078号69‐75頁
平成28年度
  • 判例評釈「他人名義により株式の引受けがなされた場合の株主権の所在」平成27年重要判例解説93-94頁
  • 判例解説「Appendix28,29,31,32,37」会社法判例百選第3版227-232頁

学外での活動

平成28年10月~
日本私法学会運営懇談会委員
平成28年3月~
司法試験予備試験考査委員

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