教授

鈴木 秀光

SUZUKI, Hidemitsu

LAST UPDATE : 2021.06.07

主要研究テーマ

清代の刑事裁判制度。特に成文法や制度に依拠して裁判を行うべきとされる官僚が、時に成文法や手続に制度しないで裁判することを容認あるいは推奨されたことを踏まえたとき、どのように整合的な制度像を描けるかについて、具体的な事例に即して研究している。

学歴・学位

東北大学大学院法学研究科博士後期課程修了 博士(法学)

職歴

2003年
東北大学大学院法学研究科講師
2004年
専修大学法学部講師
2006年
専修大学法学部准教授(助教授)
2015年
専修大学法学部教授
2017年
京都大学大学院法学研究科教授

主要研究業績

論文

2016年度
  • 鈴木秀光(鄭民欽等訳)「清末就地正法考」(楊一凡、寺田浩明主編『日本学者中国法制史論著選(明清巻)』中華書局、435~467頁
2017年度
  • 鈴木秀光(魏敏訳)「“治人”之下的制度:再論清代覆審制」、周東平・朱騰主編『法律史訳評(第五巻)』中西書局、191~210頁
  • 「清代刑事裁判における覆審制の再検討に関する一試論――軽度命案を例として――」、『法学論叢』182巻4,5,6号、155~197頁
2018年度
  • 鈴木秀光(李冰逆訳)「論清代嘉慶、道光時期的盗案裁判」、『法律史評論』第11巻、3~25頁
  • 鈴木秀光(趙崧訳)「清代刑事裁判中的“従重”」、『法律史評論』第11巻、26~46頁
2019年度
  • 鈴木秀光(趙崧訳)「“請旨即行正法”考――清代乾隆、嘉慶時期死刑裁判之考察」、『法律史評論』第12巻、3~24頁
2020年度
  • 鈴木秀光「清代後期における官契紙(一)、(二)、(三・完)」、『法学論叢』187巻1号、1-30頁、187巻2号、1-36頁、187巻3号、26-45頁

その他

2016年度
  • 書評「小野達也他著「『巴県檔案』に見る清代社会と地方行政」」、『法制史研究』66号、335~340頁
2017年度
  • (書評)「張本照著「論清代“就地正法”之制的産生時間」」、『法史学研究会会報』第21号、248~255頁
2018年度
  • (書評)「久保茉莉子著「南京国民政府時期における刑事訴訟法改正と自訴制度」・同「南京国民政府時期における刑事上訴制度」、『法制史研究』68号、263~266頁
2020年度
  • 鈴木秀光「書評 矢木毅著『朝鮮朝刑罰制度の研究』」、『史林』103巻5号、736-742頁

学外での活動

各種学外委員

2006年4月~2008年3月
法制史学会東京部会幹事
2005年4月~2009年3月
法制史学会企画委員会委員
2017年7月~
中国社会文化学会評議員
2018年6月~2020年6月
法制史学会理事

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