准教授

須田 守

SUDA, Mamoru

LAST UPDATE : 2018.07.09

主要研究テーマ

 取消訴訟の本案問題を、研究者としての最初の課題に設定した。(1)処分の結果に着目するか、それともその過程に着目するかという視点や、(2)訴訟手続における事案解明の要素、そして(3)行政決定の理由の役割に注目しつつ、諸解釈論の理論的基礎を探っている。 また最近は、行政による調査のあり方をめぐる研究にも着手している。

学歴・学位

2010年3月
京都大学法学部卒業
2012年3月
京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻修了 法務博士(専門職)
2015年3月
京都大学大学院法学研究科法政理論専攻博士後期課程修了 博士(法学)

職歴

2015年4月
京都大学大学院法学研究科准教授

主要研究業績

著書

2017年度
  • 髙木光=常岡孝好=須田守『条解行政手続法<第2版>』(弘文堂、2017年)672頁(1‐215、592‐612頁の改訂)

論文

2018年度
  • 「行政調査論の基礎的構成」行政法研究25号(2018年)109‐167頁
2017年度
  • 「行政行為の理由づけと適法性(1)」法学論叢181巻1号(2017年)33‐67頁
  • 「行政行為の理由づけと適法性(2)」法学論叢181巻2号(2017年)35‐74頁
2016年度
  • 「理由提示と処分理由(1)」法学論叢179巻1号(2016年)1‐42頁
  • 「理由提示と処分理由(2)」法学論叢179巻2号(2016年)1‐37頁
  • 「理由提示と処分理由(3)」法学論叢179巻3号(2016年)17‐41頁
  • 「理由提示と処分理由(4・完)」法学論叢179巻4号(2016年)22‐50頁
2015年度
  • 「取消訴訟における『完全な審査』(1)」法学論叢178巻1号(2015年)33‐57頁
  • 「取消訴訟における『完全な審査』(2)」法学論叢178巻2号(2015年)37‐78頁
  • 「取消訴訟における『完全な審査』(3)」法学論叢178巻3号(2015年)1‐24頁
  • 「取消訴訟における『完全な審査』(4)」法学論叢178巻5号(2016年)27‐68頁
  • 「取消訴訟における『完全な審査』(5・完)」法学論叢178巻6号(2016年)34‐67頁
2014年度以前
  • 「判例研究 理由提示と処分基準」法学論叢173巻3号(2013年)146‐155頁

その他

2017年度
  • 「判例解説 審決取消訴訟における審理範囲の制限」行政判例百選II〔第7版〕(有斐閣、2017年)394‐395頁

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