教授

中西 寛

NAKANISHI, Hiroshi

LAST UPDATE : 2018.06.26

主要研究テーマ


20世紀国際政治及び国際政治学の歴史的研究
戦後アジア・太平洋地域の国際関係史
日本の外交及び安全保障政策

学歴・学位

京都大学法学修士

職歴

1991年4月
京都大学法学部助教授(1992年3月31日)
1992年4月
京都大学法学研究科助教授に配置換え(~2001年3月31日)
1994年9月
文部省在外研究員(~1995年8月)
2002年4月
京都大学大学院法学研究科教授(~2006年3月31日)
2006年4月
京都大学大学院公共政策連携研究部教授に配置換え(~2009年3月31日)
2009年4月
京都大学大学院法学研究科教授に配置換え(~2015年3月31日)
2015年4月
京都大学大学院公共政策連携研究部教授に配置換え(~2018年3月31日)
2016年4月
京都大学大学院公共政策連携研究部長・教育部長併任(~2018年3月31日)
2018年4月
京都大学大学院法学研究科教授に配置換え(現在に至る)

主要研究業績

著書

2013年度
  • (石田淳・田所昌幸との共著)『国際政治学』(有斐閣、2013)
2016年度
  • (五百旗頭真との共編著)『高坂正堯と戦後日本』(中央公論新社、2016)
2017年度
  • (伊藤之雄との共編著)『日本政治史の中のリーダーたち 明治維新から敗戦後の秩序変容まで』(京都大学学術出版会、2018)

論文

2013年度
  • 「二〇一〇年代の安全保障環境と日本の防衛体制」『修観』(通巻645号)2013年4月号、pp.30-37
  • 「冷戦後の日米関係―「成熟した関係」への長い模索」国分良成編『日本の外交 第4巻 対外政策地域編』(岩波書店、2013)、17-42頁
  • 「2010 年代世界と日本の位置―文明論の視角から」渡邉昭夫編『2010年代の国際環境と日本の安全保障―パワー・シフト下における日本―』(防衛省防衛研究所、2013)、pp.30-45ページ
  • 「グローバルな危機の政治的側面」吉田和男・藤本茂編著『グローバルな危機の構造と日本の戦略 グローバル公共財学入門』(晃洋書房、2013)、pp.283-296
2014年度
  • “Japan in Transition in the 2010: From a Civilizational Perspective,” Akio Watanabe ed., Japan under the Power Shift: Its security in the 2010s, (the National Institute for Defense Studies, 2014), pp.31-48
  • 「再臨、あるいは失われた可能性の時代」『アステイオン』080、2014年、12-35ページ
  • 「2010年代 世界と日本の位置―文明論の視角から」渡邊昭夫・秋山昌廣編著『日本をめぐる安全保障これから10年のパワー・シフト その戦略環境を探る』(亜紀書房、2014)、58-78ページ
  • 「日本の国家安全保障―歴史的条件から考える」遠藤誠治・遠藤乾責任編集『安全保障とは何か』(岩波書店、2014),91-120ページ
2015年度
  • 「グローバル・カオス―複雑化する国際政治の構造」『ブリタニカ国際年鑑2015年版』(2015、ブリタニカ・ジャパン)、pp.122-126
  • “Reorienting Japan? Security Transformation under the Second Abe Cabinet,” Asian Perspective Vol.39, No.3, (2015), 405-421
  • “The Structural Change and Future of Japan-South Korea Relations: A Japanese Perspective,” EAF Policy Debate No.34, PUBLISHER: East Asia Foundation DATE: September 15th, 2015
  • 「戦後70年のアジアと日本」『東亜』No.581(2015年11月号)、10-19ページ
  • “Military Cooperation and Territorial Disputes: The Changing Face of Japan’s Security Policy,” Frank Baldwin and Anne Allison eds., Japan: The Precarious Future, SSRC and New York University Press, 2015, pp.236-260
2016年度
  • 「権力政治のアンチノミー」五百旗頭真・中西寛編『高坂正堯と戦後日本』(中央公論新社、2016)189-225ページ
  • 「現代国際政治の思想的背景-京都学派の世界像からの示唆」東郷和彦・森哲郎・中谷真憲編『日本発の「世界」思想 哲学/公共/外交』(藤原書店、2017) pp.262-283
2017年度
  • 「世界秩序の再構成と日米同盟の役割」田中明彦・日本経済研究センター編『提言日米同盟を組み直す 東アジアリスクと安全保障改革』(日本経済新聞出版社、2017)、59-85
  • (with Takuya Sasaki),”The 1950s: Pax Americana and Japan’s Postwar Resurgence,” Makoto Iokibe and Tosh Minohara (English translation), The history of US-Japan Relations: From Perry to the Present, (Palgrave Macmillan, 2017), pp.127-148
  • 「融解する戦後秩序の来歴と課題」『Research Bureau論究』第14号(2017.12)pp.12-19
  • 「戦後秩序の動揺と日本外交の課題」『国際問題』No.668(2018年1,2月号)、pp.18-27

その他

2013年度
  • 「(2013参院選-日本の針路(中))国際情勢にリスク高まる」『日本経済新聞』「経済教室」、2013年6月28日
  • 「(集団的自衛権の論点(上))国際協力、安全保障の基本」『日本経済新聞』「経済教室」2013年10月23日
  • 「相互不信に囚われた一五〇〇年 ”ヤマアラシのジレンマ”は解けないのか」『中央公論』2014年3月号 pp.32-35
2014年度
  • 「帝国主義の幻影を追う国と恐れる国」『中央公論』2014年8月号、pp.76-81
  • 「国際政治の激変と日本の外交・安全保障政策」『防衛学研究』第51号(2014年9月)、3-18ページ
  • 「変動する国際政治と日本の安全保障」『木曽教育』90号(2015年3月)、pp.30-68
2015年度
  • 「勢力圏競争が抱え込む不確実性:超カオス時代の大国間政治」『中央公論』2015年6月号、pp.88-93
  • 「安保法制論議に見る憲法解釈問題の意義」『修親』(2016年2月号)、pp.6-9
  • 「日本外交『収穫』のとき」『外交』Vol.35,(Jan.2016)、pp.14-16
2016年度
  • 「プラハから広島へ―「核なき世界」は近づいたのか」『中央公論』2016年7月号、pp.80-86
  • 『当代日本中国研究(第5辑政治对外关系)』社会科学文献出版社、2016-03-01、pp.215-6
  • 「世界が備えるべきシナリオとは何か 不確実性はさらに高まる」『中央公論』2017年1月号 80-83ページ
  • 「現代世界の見方と日本文化の力」『国際文化研修』2017冬 Vol.94、pp.6-11
2017年度

学外での活動

各種学外委員

2014年4月~
外務省発行『外交』編集委員長

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