教授

長野 史寛

NAGANO, Fumihiro

LAST UPDATE : 2021.04.01

学歴・学位

2007年
京都大学学士(法学)
2009年
京都大学法務博士(専門職)
2017年
京都大学博士(法学)

職歴

2009年
京都大学大学院法学研究科助教
2012年
京都大学大学院法学研究科准教授
2021年4月
京都大学大学院法学研究科教授

主要研究テーマ

数年来、不法行為法の効果に関する基礎的研究として、不法行為に基づく損害賠償責任の内容がどのようなルールに基づき定められるべきかという問題に取り組み、その成果を著書として公表した。さらに、最近は不当利得や契約責任論、消滅時効などその他の領域についても研究を進めつつある。

主要研究業績

著書

2016年度
  • 『不法行為責任内容論序説』(有斐閣)

論文

2015年度
  • 「賠償額算定規定の立法論に向けた論点整理――近時の改正草案・モデル準則を手がかりとして」現代不法行為法研究会編『不法行為法の立法的課題』別冊NBL155号181-196頁
2016年度
  • 「知的財産権侵害における不当利得返還請求——侵害利得と不法行為が交錯する一場面」法学論叢180巻5=6号622-689頁
2017年度
  • 「損害賠償の範囲と予見可能性」、「過失相殺」、「損害賠償額の予定」潮見佳男ほか編『Before/After 民法改正』(弘文堂)124-129頁
2018年度
  • Haftung für Handlungen von Familienmitgliedern: Neue Entwicklungen im japanischen Recht, Zeitschrift für japanisches Recht 46, 19-52
2019年度
  • 「『家族の責任』に関する覚書」中原太郎編『現代独仏民事責任法の諸相』(商事法務)151-177頁

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