教授

川濵 昇

KAWAHAMA, Noboru

LAST UPDATE : 2018.06.22

主要研究テーマ

不当な取引制限、私的独占、不公正な取引方法、企業結合と独占禁止法の全般についての解釈論・立法論を法と経済学の手法も利用しつつ展開している。また、独禁法関連分野として知的財産権と競争政策の関係や金融資本市場における競争秩序のための規律のあり方などについても研究を進めている。

学歴・学位

1983年
京都大学法学修士
1986年
京都大学大学院法学研究科研究指導認定退学

職歴

 
京都大学法学部助教授
1995年
京都大学大学院法学研究科教授

主要研究業績

著書

2016年度
  • 共著『独禁法審判決の法と経済学』(東京大学出版会)

論文

2013年度
  • 川濵 昇「参入障壁概念の再定位-存在と当為の間で」伊藤眞他編『経済社会と法の役割』(商事法務)299頁
  • 川濵 昇「不当廉売規制における費用基準とその論拠」川濵 昇他編『競争法の理論と課題-独占禁止法・知的財産法の最前線』(有斐閣)209頁
  • 川濵 昇「行動経済学の規範的意義」平野仁彦他編『現代法の変容』(有斐閣)405頁
2014年度
  • 川濵 昇「近時の優越的地位の濫用規制について」公正取引769号2頁
  • 川濵 昇「法と経済学の現状と課題」亀本洋編『岩波講座・現代法の動態 第六巻』(岩波書店)223頁
2015年度
  • 川濵 昇「改正「流通・取引慣行ガイドライン」の位置づけ-規制の明確化と再販の「正当な理由」―」公正取引776号10-21頁
2016年度
  • 川濵 昇「流通・取引慣行と競争政策の在り方」公正取引797号8-13頁
  • 川濵 昇「最近の競争法と経済学」公正取引794号2頁-7頁
2017年度
  • 川濵 昇「単独効果の理論的基礎-水平的企業結合規制の再検討」金井貴詞他編『経済法の現代的課題』(有斐閣)261頁
  • 川濵 昇「「流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針」の改正について」 公正取引803号 34頁

その他

2014年度
  • 共著「諸外国の企業結合規制における行動的問題解消措置に関する研究」公正取引委員会競争政策センタ-研究報告書
2015年度
  • 川濵 昇「標準規格必須特許問題への競争法的アプローチ」経済産業研究所ディスカッションペーパ-(15-J-043)
2017年度
  • 共著「プラットフォーム産業における市場画定」経済産業研究所ディスカッションペーパー(17-J-032)

学外での活動

各種学外委員

2013年度
  • 経済産業研究所ファカルティフェロー(現在に至る)
  • 公正取引委員会独占禁止法懇話会会員(現在に至る)
2014年度
  • 総務省・情報通信行政・郵政行政審議会委員(現在に至る)
2016年度
  • 公正取引委員会「流通・取引慣行と競争政策の在り方に関する研究会」会員

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