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鈴木 基史(すずき もとし)教授

現在の研究テーマと最近の活動 近年の個人研究は、次の2つのテーマを中心に展開されている。 第1のテーマは、科学研究費補助金基盤研究(A)「グローバル・ガバナンスの変容と国家政策の政治経済分析」(代表:鈴木基史)に関わるもので、貿易、金融、環境等の領域におけるグローバル制度の変更と国家政策との連関を理論的・実証的に分析するものである。第2のテーマは、レトリックなどの交渉戦術を用いた合意形成に関わるゲーム理論的な分析である。
最近の主な業績 【論文】
・鈴木基史「レトリックの政策決定ゲーム」『国際政治』181号、2015年、15-30頁。
・鈴木基史「民主主義と立憲主義の合理的選択論―選好構造操作と現代日本政治」『公共選択』62号、2014年、109-127頁。
・Motoshi Suzuki,“Japan’s Structural Reform in the Age of Economic Globalization: The Politics Coordination and Miscoordination,”The Politics of Structural Reforms, edited by Magara and Sacchi, Elgar, 2013, 89-125.
・鈴木基史「国際ガバナンスの本質と変容−経済危機を越えて」『レヴァイアサン』50 号、2012 年、8-35 頁。
・鈴木基史「地球温暖化防止ガバナンスの挫折」『法学論叢』170 巻第4・5・6 号、2012 年、262-296頁。
【著書】
・Motoshi Suzuki and Akira Okada, eds., Games of Conflict and Cooperation in Asia, Springer, 2017.
・Motoshi Suzuki, Globalization and the Politics of Institutional Reform in Japan, Edward Elgar, 2016.
・鈴木基史・岡田章編著『国際紛争と協調のゲーム』有斐閣、2013 年。

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