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佐々木 茂美(ささき しげみ)教授

    
担当科目 民事訴訟実務の基礎
民事裁判実習
民事法文書作成
現在の研究テーマと最近の活動 法科大学院では,法の原理・理論が,具体的な問題を解決する場面で,いかなる意義を有し,どのような役割を果たしているかを明らかにすることが課題となる。 そのため,長く民事裁判に携わった実務家教員として,種々の紛争事案を素材として取り上げながら,民事紛争の基本的な成り立ちや構造を解明する上で, 民事実体法の理論がどのように働き,機能しているのかを分析・検討する手法を伝授したいと考えている。その上で,紛争解決手段の中核に位置する民事訴訟において, 民事手続法に関する諸理論を前提として上記手法を駆使し,紛争の特質に応じた訴訟運営を行いながら,的確な判断に収斂させていく一連のプロセスについても理解を深めることが できるように,民事訴訟の手続面に関しても効果的に教育するよう努めたい。
学歴・学位 昭和46年3月 京都大学法学部卒業
職歴昭和49年に裁判官に任官。福岡地裁,山口地家裁,山口地家裁徳山支部,大阪地裁,福岡地家裁飯塚支部,東京地裁で勤務
平成元年4月 司法研修所民事裁判教官
平成6年5月 大阪高裁事務局長
平成11年1月 大阪地裁判事(部総括)
平成17年7月 京都家裁所長
平成19年1月 大阪地裁所長
平成22年1月 司法研修所長
平成23年5月 高松高裁長官
平成24年3月 大阪高裁長官
平成25年3月 退官