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長野 史寛 (ながの ふみひろ)准教授

現在の研究テーマと最近の活動  数年来,不法行為法の効果に関する基礎理論的な研究を行ってきた。そこでは, 「損害」をどのように理解するかという従来のアプローチとは距離を置き, 不法行為に基づく損害賠償責任の内容がどのようなルールに基づき定められるべきかという問題設定をし, その解明を不法行為法の制度目的と関連づけつつ試みた。その成果については法学論叢に連載中である他,学会でもその概要を報告した。
最近5年間(平成22年4月〜平成27年3月)の研究成果 @著書
なし

A論文
●平成24年度
・「不法行為法における責任内容確定規範の考察(一)」法学論叢172巻3号1-36頁
●平成25年度
・「不法行為法における責任内容確定規範の考察(二〜四)」法学論叢173巻3号42-79頁、6号46-84頁、174巻1号21-56頁
・「不法行為法における責任内容確定規範の考察」私法76号183-190頁
●平成26年度
・「不法行為法における責任内容確定規範の考察(五〜七)」法学論叢175巻4号1-42頁、6号1-40頁、176巻1号1-38頁