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待鳥 聡史(まちどり さとし)教授

専 攻 政治学、アメリカ政治論
担当講義 (大学院)アメリカ政治(学部)アメリカ政治、政治学入門 I 、演習(全学)法学政治学英語II(公共)現代アメリカ政治
主要研究テーマ 執政・議会関係、政党間関係、政党組織に関する比較政治学的研究
主要著作 (主な著書)
・『財政再建と民主主義―アメリカ連邦議会の予算編成改革分析―』(有斐閣、 2003年)
・『日本の地方政治―二元代表制政府の政策選択―』(曽我謙悟との共著、名古屋大学出版会、2007年)
・『比較政治制度論』(建林正彦・曽我謙悟との共著、有斐閣、2008年)
・『<代表>と<統治>のアメリカ政治』(講談社、2009年)
・『首相政治の制度分析―現代日本政治の権力基盤形成―』(千倉書房、2012年)
・『政党システムと政党政治』(東京大学出版会、2015年)

(最近の論文等)
・「政治文化と首相リーダーシップ」筒井清忠編『政治的リーダーと文化』(千倉書房、2011年)
・"Between Presidentialism and Parliamentarism: How Chief Executives and Legislators Interact in Japanese Local Government" (co-authored with Kengo Soga). Korean Political Science Association and Japanese Political Science Association (eds.), Governmental Changes and Party Political Dynamics in Korea and Japan (Tokyo: Bokutakusha Publisher, 2012).
・「民主党地方組織の歴史的基盤―北海道と愛知県を事例として―」(大村華子との共著)建林正彦編著『政党組織の政治学』(東洋経済新報社、2013年)
・"Alternative Paths to Party Polarization: External Impacts of Intraparty Organization in Japan" (co-authored with Hironori Sasada, Naofumi Fujimura). Journal of East Asian Studies, vol.13, no.3 (2013).
・「アメリカにおける多数党交代と議会内過程」『レヴァイアサン』第53号(2013年)
・「アメリカ政治にとっての選挙」『アメリカ研究』第48号(2014年)
・「アメリカ大統領制への今日的視座」『法学論叢』第176巻5/6号(2015年)
・「政党の一体性はいかにして確保されるのか―政治制度分析による日韓比較―」(田眞英との共著)康元澤・浅羽祐樹・高選圭編著『日韓政治制度比較』(慶應義塾大学出版会、2015年)
・ “The Last Two Decades in Japanese Politics: Lost Opportunities and Undesirable Outcomes” (translated by Ken Hijino). Yoichi Funabashi and Barak Kushner (eds.), Examining Japan’s Lost Decades (London: Routledge, 2015).
自己紹介 (略歴)
1971年3月 北九州市生まれ。関西育ち。
1989年 京都教育大学附属高校卒業。
1993年 京都大学法学部卒業。
1996年 京都大学大学院法学研究科博士後期課程退学。大阪大学法学部助手。
1998年 大阪大学法学部助教授。
2003年 京都大学博士(法学)。
2004年 京都大学大学院法学研究科助教授。
2007年 京都大学大学院法学研究科教授。
(この間、2012〜15年 京都大学公共政策大学院教授。)

(ひとこと)
最近は、比較政治学の理論枠組から政党や執政・議会関係を分析する作業に取り組んでいます。それを通じて、アメリカや日本の政治の特徴を把握していきたいと考えています。