文字サイズ      

近藤 圭介(こんどう けいすけ)准教授

現在の研究テーマと最近の活動 グローバル化に伴う法システムの再編という今日的な事態につき、法理学における研究分野のひとつとされる、 法の一般的性質の解明作業を主たる任務とする「法の一般理論」の観点から、主として英米での議論を、 また最近ではイタリアでの議論も参照しつつ、研究を進めている。
最近5年間(平成22年4月〜平成27年3月)の研究成果 @ 著書
なし

A 論文
●平成27年度
・‘Much Ado about Nothing: Tamanaha on the Philosophical Type of General Jurisprudence’ Archiv für Rechts―und Sozialphilosophie, Beiheft, forthcoming.
・「グローバル化した世界で、法秩序をいかにして語るか―あるイタリアからの眺め」、『法学論叢』第176巻第5・6号、380‐97頁。
●平成25年度
・「憲法多元主義―ヨーロッパ法秩序をめぐる議論の構図―」、M本正太郎・興津征雄(編)『シリーズ激動期のEU 3 ヨーロッパという秩序』、5‐29頁、勁草書房。
・「法体系の境界をめぐって―H・L・A・ハートの法理論・再考(二)(三・完)」、『法学論叢』、第173巻1号、26‐47頁、第173巻2号、44‐70頁。
●平成24年度
・「法体系の境界をめぐって―H・L・A・ハートの法理論・再考(一)」、『法学論叢』、第172巻2号、38‐62頁。
●平成23年以前
・「「純粋法学」のなかの欧州統合(一)(二・完)」、『法学論叢』、166巻3号、133‐48頁、166巻5号、122‐139頁。