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伊藤 之雄(いとう ゆきお)教授

現在の研究テーマと最近の活動 19世紀から20世紀の東アジアの国際環境の変化の中で、 日本がどのように自立を維持してきたのかを、憲法などの法律とその運用慣行の差異を踏まえ、 内政と外交の関連に留意しながら研究しています。
最近5年間(平成20年4月〜平成25年3月)の研究成果 @著書 
●平成20年度
・『山県有朋―愚直な権力者の生涯』(文藝春秋)485頁
●平成21年度
・『伊藤博文―近代日本を創った男』(講談社)606頁
・『伊藤博文と韓国統治―初代韓国統監をめぐる百年目の検証』(李盛煥氏と共編著、ミネルヴァ書房)336頁
・京都市編『京都市政史・第1巻・市政の形成』(編著、京都市)740頁
●平成22年度
・『京都の近代と天皇―御所をめぐる伝統と革新の都市空間1868〜1952』(千倉書房)334頁
・『日本の歴史 近世・近現代編』(藤井譲治氏と共編著、ミネルヴァ書房)413頁
●平成23年度
・『昭和天皇伝』(文藝春秋)588頁
・『伊藤博文をめぐる日韓関係―韓国統治の夢と挫折 1905〜1921』(ミネルヴァ書房)280頁

A 論文
●平成20年度
・「伊藤博文の韓国統治と韓国併合―ハーグ密使事件以降―」(『法学論叢』164巻1〜6合併号)
●平成21年度
・「第一次世界大戦後の都市計画事業の形成―京都市を事例に・1918〜1919」(『法学論叢』166巻6号)
●平成23年度
・「若き原敬の動向と国家観・自由民権観―郵便報知新聞記者の明治十四年政変―」(『法学論叢』170巻4・5・6号)
・「若き原敬の国制観・外交観―『大東日報』主筆の壬午事変―」(曽我部真裕・赤坂幸一編、大石眞先生還暦記念『憲法改革の理念と展開』下巻、信山社)
●平成24年度
・「第一次世界大戦後の都市計画事業と景観問題の登場―京都市を事例に・1920年の転換」(『法学論叢』171巻1号・2号・3号)
・「京都市都市計画事業の一九二一年前半―河原町通拡築か木屋町通か」(上)・(下)(『京都市政史編さん通信』43号・44号)
・「大正デモクラシーと都市計画事業の確定―京都市を事例に・1921年後半〜1922年前半」(『法学論叢』172巻4・5・6号、2013年3月)