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伊藤 孝夫(いとう たかお)教授

専攻 日本法制史
担当講義 (法学研究科法政理論専攻)日本法史、(法学研究科法曹養成専攻)近代日本の社会変動と法1・2、 (学部)日本法制史・同演習
主要研究テーマ 前近代日本法の基本的性格、明治期における近代法秩序形成過程、 近代日本における社会変動と法の構造変化、近現代法の比較法史的検討
主要著作 (著書)
・『大正デモクラシー期の法と社会』(2000年、京都大学学術出版会)
・『瀧川幸辰』(2003年、ミネルヴァ書房)
(共編著)
・『日本法制史』(2010年、青林書院、浅古弘・植田信廣・神保文夫と共編)
・『日本現代法史論』(2010年、法律文化社、山中永之佑・藤原明久・中尾敏充と共編)
(分担執筆)
・『京都大学百年史 総説編』(1998年)
・藤井譲治・伊藤之雄編『日本の歴史 近世・近現代編』(2010年、ミネルヴァ書房、第11章)
(最近の論文)
・「ニューディール憲法革命再考」(法学論叢、158巻4号)
・「ニューディール・ロイヤーズの肖像」(法学論叢、160巻3・4号)
・「死刑の社会史」(冨谷至編『東アジアの死刑』2008年、京都大学学術出版会、所収)
・「二〇世紀前半のドイツ・カルテル法」(法学論叢、164巻1〜6号)
・「統監府司法改革の着手」(伊藤之雄・李盛煥編著『伊藤博文と韓国統治』2009年、ミネルヴァ書房、所収)
・「明治初年における契約と証書」(法学論叢、172巻4〜6号)
・「原内閣の経済閣僚 ―高橋是清と山本達雄」(伊藤之雄編著『原敬と政党政治の確立』2014年、千倉書房、所収)
・「日本法史のなかのことば ―概念史の試みに向けた断章・『支配』・『領』・『請負』―」(法学論叢、176巻5・6号)
自己紹介 1962年兵庫県生まれ。
1985年京都大学法学部卒業、1987年同大学院法学研究科修士課程修了。
1989年より京都大学法学部助教授。
1999年より京都大学法学部教授。
2003〜04年にハーバード大学客員研究員。
2014年より京都大学大学文書館館長(兼任) 。