京都大学大学院法学研究科・法学部
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  法学研究科・法学部の紹介

京都大学大学院法学研究科・法学部は、自主・独立の精神を堅持し、法学と政治学において理論的整合性を重んずる基礎的・原理的研究を行ってきました。同時に、学問領域を横断するような討議や対話を中核に据え、自由で闊達な研究環境の保持に努めるとともに、教育の分野でも、基礎的能力の涵養を重視し、学生の自発性を尊重する方針をとってきました。さらに近年では、理論と実務を架橋する研究も視野に入れ、高度専門職業人の養成に取り組むことによって、専門化し多様化した知識に対する社会的需要の高まりにも対応しています。

大学院法学研究科は、法政理論専攻と法曹養成専攻の2つの専攻から構成されています。 法政理論専攻は、我が国における中枢的な研究拠点として、修士課程と博士後期課程を置き、研究者の養成に努めています。 法曹養成専攻は、専門職学位課程としての法科大学院であり、理論的研究と法律実務の架橋を目指した高度専門職業人教育を実施しています。

法学部は、これら専攻の基礎にある学部として、豊かな国際感覚と法学・政治学に関する幅広い素養や知識を涵養し、社会の各分野で指導的な役割を果たし得る基礎的能力を養成することを目標としています。

なお、「法学部・法学研究科概要2016年度版」が、ご覧いただけます(PDFファイル)。